金融のデジタル化に伴い、お金を物理的に収める必要性は以前より減少している。しかし、大金を保管、移動しようとする場合、その金額に応じた入れ物が必要となる。大金を手に入れようとする場合、人の大きさ、うつわ(器)も大切になる。
テンバガ-株
持っていた株が、最安値から2~3倍になったところで売り、良かったと喜んだ。しかし、株は上昇と下落を繰り返しながら上昇。およそ30倍まであがった。「頭と尾はくれてやれ」という株の格言があるが、さすがに大巾上昇に少し(いやたくさん)複雑な気持ちになった。
慰めの言葉
損失を出したわけではないのに、不幸感を持つ自分に、話しかける(言い聞かせる)。上昇を待って手にするだけのうつわ(器)ではなかったのだ。運よく手にしたら、どうなっただろう。仕事をせず、ただ好きに暮らす(それもいいな-と思う)。努力という言葉は忘れるだろう(本当にそうか。単なる負け惜しみでは)。自信の能力は失われ、気づいたら本当に不幸になるかもしれない。今の自分にはむしろ運が良かったのだ(そうかなー?)。自身に繰り返し言い聞かせる。くやしさがないと言ったらウソになるだろう。大金がほしかったら、それを手にするだけのうつわ(器)になることが大切なのだ。今回は、そのうつわ(器)ではなかったということだ(やっぱりくやしいなー)。
類似の話
宝くじが当たり、不幸になるといった話はよく聞く。たとえば浪費ぐせがつき、却ってお金に苦労する等。今回は、それを避けることができたのだ(そうかなー、やっぱりくやしい)。こうして自分に言い聞かせる。
お金を手に入れるには
自分にとって幸せとは何だろう。健康、富、愛情、自己実現、そのバランス(フローレンス S.シンを参考)。今ある幸せを噛みしめる。そうした中で、自分が成長するなら、やがて必要なお金は、やってくるのだろう(そうあってほしい)。何度も言い聞かせる。

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