とりとめない話㉟ 持つべきものは

とりとめない話

 頭の良い人、そうではない人。区別の基準はいろいろとあるけど、ここでは考え方というか、目の付け所というのか。

向き合い方

 中学生まで数学は好きで、得意科目だった。高校に入ると難しくなり、不得手に。テスト前、数学ができる友人にわからないところを聞いた。友人の答えは、なぜそんな質問をするのか?理解できるか、理解できないかではない。この問題は、このやり方で解けば良いと暗記すれば良いだけと答えた。数学は暗記科目だったのだ。
 地学では、地層関係の問題で、傾斜がどの方向に向かっているのかを問うものがあり、頭が混乱した。別の友人に考え方を聞くと、問題用紙を、問題文のとおりに折り曲げて確認すると簡単と言った。頭の中で一生懸命考える(想像する)より、確かに簡単にわかった。問題用紙を折り曲げようとは思いもつかない。

持つべきものは

 やはり友。もちろん友人にもいろいろあるけれど。テストに限らず、さまざまな場面で見方を変えたり、対応の仕方を変えたり、教わることがある。豊かな人生を考える時、多様な人生を送っている友人、ユニークな考えを持っている友人を持っていることは、とても幸せだ。そして相手からも、そう思われたいなと考えてみる。

資産運用に転じてみると

 資産運用に関してどう運用するのが良いのか、友人も、家族も私には聞かない。それは残念だけれど、ある意味当然かもしれない。そして私も私自身に聞かないようにしている。個別株の売買をしても損するだけだからだ。ではどうするのか?世の中で言われていること、基本を実践し続けるのみ。市場インデックス型で長期、積立、分散。市場全体に投資するということは、その社会全体の知を、利益を得ることを意味する。もちろん下落する時期もあるけれど、長いトレンドでみれば上昇している。社会の中では、自分にはわからない天才がいて、また誰もが努力しているのだから。

注意:自らの経験から記載しています。投資を薦めるものではありません。投資は自己責任でお願いします。

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