とりとめない話㉞ 初夢 

とりとめない話

 新たな年を迎え、元旦の夜から翌日にかけて見る夢が初夢。大晦日から元旦の朝に見る方が初夢ではと思ったこともあるが、一般的には前者のようだ。昔、一富士二鷹三茄子が良いと言われ、寝る前に見ることができるようにと願ってみたが、そうした夢を見たことがない。あきらめて今に至っている。

夢をメモする

 年末たまたまネット記事を見ていて、たしか潜在意識が夢になり、自分が本当にしたいことが夢からわかるといった内容だった。だからメモすることが大切と。それで、何はともあれメモとペンを枕元に置くことにした。

大晦日から開始

 見た夢をメモしようとした瞬間記憶から消えて全く内容を思い出せないこともあった。それで、眠いことも利用して、夢をしばらく反芻して記憶に留める努力をしてキーワードをメモすることにした。思い出せることもあれば、まったく思い出せないことも。また夢を夢と認識しておらず、あ、これは夢だとメモしたこともあった。こうした作業自体、案外楽しい。

夢の内容

 面白いものなら紹介したいが、残念ながら、可もなく不可もなく。とりとめないものが多く、さらに良くない夢や怖い夢まであった。

気づき

 見た夢から潜在意識を考えると、なんといえば良いのだろう、すっきりしていないことをあらためて実感することになった。富士山が映し出されるような澄み渡る状態ではなく、しっかりした目標に向かって突き進む、鷹が躍動するような状態でもない。過去の経験が意識の奥底に留まっている(誰でもあるようだが)。今は営業担当ではないのに、在庫があるから大丈夫とか、昔いた職場で引っ越しがあり、どこに行けばよいのかと聞いている夢。ジェイソン(映画「13日の金曜日」にでてくる怪物)がでてきて、襲われる直前に目が覚めたこともあった。正月なのにもう少し良い夢にならないものかと思いつつ、そうした状態の潜在意識があることがわかっただけでも良かったと自分を慰めてみる。
明治神宮で初詣に行った際、引いたおみくじは、こうした意識を良いものへと変えることを示唆しているかもしれない。不思議なめぐりあわせ。
「朝ごとにむかふ鏡のくもりなく あらまほしきは心なりけり」昭憲皇太后御歌
(毎朝私たちが向かう鏡がきれいだと気持ちがよいように、人の心も、いろいろなものを映す鏡ですから、常に清くすましておきたいものです)

資産形成・運用について

 基本書を何度も読むようにしている。自分がやるべきことは、現状の確認、キャッシュフロー表の改定、それをベースに資産形成・運用を続けること。インデックス型投信の購入をメインに、長期、積立、分散。半年~1年ごとにリスクを取り過ぎていないかの確認。地味な作業が大切とアドバイスもあり、ただ淡々行うのみだ。そうしたこともあってか投資関係の夢を見た記憶はない。このことから、うまくいっているのかなと勝手に評価しているがどうだろうか。実は見ていて、忘れているということもあるのだろうか・・・・・・。「心の鏡をいつも清く明らかにしましょう」と明治神宮のおみくじは言っている。

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